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黄金ナマズの体が黒くなった理由を徹底解明!



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秋田県男鹿市の男鹿水族館GAOで展示れていた黄色い体の黄金ナマズに事件が起こりました。

なんと、黄色かった体が日に日に黒くなり、来訪者が多いであろうゴールデンウィーク期間には体がほとんど黒い状態でした。

黄金ナマズ目当てで来た来訪者はかなり残念な様子でしたが
なにより水族館職員も落胆の様子が想像できますね…

展示を開始した4月8日の時点ではまだ白っぽい黄色で
黒い部分など無かったのに
そこから徐々に黒い部分ができ始め、全身へと広がっていきました。

展示当初の写真はこちらから観られます。

4月24日時点での黄金ナマズの様子はこちら

5月2日時点でのナマズの様子はこちら

これらを観てみると、
だんだん黄色がなくなって黒いからだになっていってますよね。

ではどうしてこのようなことが起こるのでしょうか?

黄金ナマズの体が黒くなった理由とは?

  • 展示水槽は日当りが良く、多くの紫外線を浴びてしまった。
  • 対照的な色の黒い砂を水槽に敷いたため、それに合わせて色を変えた

という2つが挙げられました。

・展示水槽は日当りが良く、多くの紫外線を浴びてしまった。

おそらくこちらの理由が大きいと思われます。
そもそもこの黄金ナマズが発見された当初GAO水族館の職員は
「何らかの原因でメラニン色素が少なくなり黄金色になった。」
と予測しています。

ここでメラニン色素のお話を少ししておきますと、

日本人の肌の色は黄色いのにアフリカなどの人の肌が黒いのはなぜでしょうか?
それは、黒い色素であるメラニン色素によって決まります。

このメラニン色素自体が黒いため、メラニン色素が肌に多く含まれる場合は見た目がどんどん黒くなります。

つまり日本人よりもアフリカなどの人々の方がメラニン色素を多くもっているということです。

では、どうしてアフリカの人々は肌に多くのメラニン色素をもっているのでしょうか?
その理由が紫外線です。

紫外線は体に非常に悪影響を及ぼすものなので、大量の紫外線を浴びた場合は、体を紫外線から守ろうと肌でメラニン色素を作り出します。
そのため紫外線が多く当たる場所ではそれだけ多くのメラニン色素が作り出され、紫外線の照射量の少ないところではメラニン色素の生成が少なくなることがわかりますね。

また、アフリカなどの人は紫外線の降り注ぐ量が多い場所に住んでいることに加え、屋外での活動時間が長いため他の地域の人々よりも多くの紫外線をあびることとなり多くのメラニン色素がつくられていると考えられています。

以上のことから
体に当たる紫外線の量が増えた場合、メラニン色素が増えるのは当然のことで、体が黒くなることも当然の結果と言えます。

そもそもナマズは、直射日光を避けた安定した場所で飼育しなければならない動物なのでナマズの体にも良くないことなのだと思います。

 

・対照的な色の黒い砂を水槽に敷いたため、それに合わせて色を変えた

 

もう一つの理由の候補である
対照的な色の黒い砂を水槽に敷いたため、それに合わせて色を変えた
というものはどうでしょうか?

確かに擬態能力のあるナマズは存在することが知られていますから、その可能性も捨てきれません。

もしかすると上記の2つの理由の両方が起因しているのかもしれません。

紫外線の問題に関しては、紫外線の当たらない場所にナマズを移しても、メラニン色素が急に減ることは無いので(アフリカの方が日本に来たとたん黄色くはなりませんよね!)、こちらが原因かどうか確かめるのは難しそうです。

二つ目の水槽内の黒い砂に関しては、すぐに別の色の砂と取り替えることで原因が砂にあるかどうかが分かります。

擬態で肌の色をかえた場合はすぐに肌の色はもとにもどりますので…

原因はどうであれ、
普通の黒いナマズから元の黄金ナマズに戻ったらいいです

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