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小保方さん不正確定!?実験ノートはだめだったのか



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2014年5月8日に
理化学研究所は理事会を開きました。

 

そこで
STAP細胞論文に研究不正がある
という見解を示しました。

 

小保方さんの不服申し立ては
退けられたということになります。
不正確定のニュース映像はこちらから(1分程度)
これは小保方さんにとってダブルパンチです。

 

「不正をした」というレッテルを張られる
というだけでなく

 

理化学研究所の懲戒委員会からの
処分を受けることになります。

 

精神的にも
物理的(金銭的)にも
ペナルティーが与えられることになります。

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実験ノートは不正を裏付けた?

 

記者会見において小保方さんは
実験ノートは2冊以外にもある。」
と述べていましたが

 

結局その2冊以外の実験ノートは
提出されなかったそうです。

 

そのため理化学研究所は
新たに検証を行う必要は無い
と判断したようです。

 

本当に実験ノートが他に存在していたとしたら
必ず提出すると思います。

 

「2冊以外にもある」
と言ったのは会見で咄嗟についた
嘘だったのでしょうか…!?

 

本人にしか分からないことですが…。

 

2冊の実験ノートは案外普通!?まかりとおる手抜きノート

今回メディアなどに取り上げられている
提出されたノートの一部がネットなどで
出回っていますが、

 

これらのノートを見て
正しい書き方なのか
正しくない書き方なのか
わからない方がほとんどだと思います。

 

 

画像は勝手にあまり載せたくないので

載せませんが、

 

 

後ほど

画像無しで一つ一つ検証していきます。

 

 

そもそも小保方さんの実験ノートが

実験ノートとして正しいものであったか、

不正では無いと断言できるものであったか

というQuestionの答えは

 

NOです。

 

実験ノートは

  • 実験事実を虚偽無く記載する
  • 他者が実験ノートを見ながら実験の再現ができる

 

という2点が大原則だと思います。

 

・実験事実を虚偽無く記載する

実験事実とはなんでしょうか

  • 実験日時
  • 実験環境(室温、湿度、天気など)
  • 実験操作(どのような薬品をどれだけの量使ったか、どのような器具を使ったかなど)
  • 実験結果(どのようなものがどれだけの量できたか、色、においなど)
  • 考察(実験結果から考えたことを書く)※決して感想や思いでは無い

 

以上の点をまずもれなく書く必要があります。

 

室温や湿度に関しては

反応にそれほど影響を及ぼさない場合や

実験室の温度が一定に保たれている場合などは

書かないことも多いように感じます。

 

 

 

 

ただ、同じ実験を繰り返し行っていくうちに

上記のルールから逸脱し、

書き方がルーズになってしまうことは

残念ながら一般的によくあることです。

 

小保方さんが特別だったわけではないと思います。

 

 

 

・他者が実験ノートを見ながら実験の再現ができる

 

理系の実験において再現性というのは

かなりの重要なワードだと思います。

 

理系の学生がまず習うことは

実験ノートは自分が行った実験の証拠になる

第三者が見て再現できるノートにする

ということです。

 

今回これが小保方さんの実験ノートの検証の

焦点となったことは間違いないです。

 

 

 

 

 

 

 

小保方さんの実験ノートは不完全?

 

とりあえず2chのまとめに上がっていた画像から

実験ノートの内容を一つ一つ見て行きます。

 

①6/28

CD45  + cell を ソース

→ストレス条件を試した。

→qpcr

 OCT4

Nanog

  陽性かくにん!

    よかった。

 

 

まず、実験内容をすべて押さえられているかどうかですが、

生物専門の人にとっては分かる用語なのでしょうか…

結局このノートの部分から実験内容を再現できるとは思えません。

 

最後の「よかった。」という1文はいらない1文ですね…

実験ノートは感想をかくものではないので。

 

 

 

12/27入荷(6W)

右カット    No2 Testis  左あし 右かた

左カット3つ  No3 Testis  左かた

    2つ  No4 Testis 右あし

12/27に105 ずつ移植♡

 

 

えー、

再現出来そうかの判断は人それぞれかもしれませんが

最後の♡マークが余計なことは確かでしょう。

 

 

とこういった具合であと何枚か写真が

出回っていました。

 

これらの写真に示された部分は

あまりしっかりした実験ノートとはいえませんでしたね…。

 

 

 

実際に小保方さんは不正をしたのか?

 

先ほど見た実験ノートの内容は

あまり良いものではありませんでしたが、

 

写真で世間に出回っているものは基本的に

小保方さんの不利になるようなものばかり

なように感じます。

 

写真で出回ったノート内容は数枚程度でした。

この数枚は確かにノートの良くない部分であったと思いますが

 

残りの出回ってない

見たことの無い部分のノートの方が

ページ数としては膨大な訳で、

(実験用のノートは普通の大学ノートなどと違い

ページ数が非常に多いです。2冊でも相当。)

これだけで小保方さんのノート2冊が

いいかげんだ!

という判断は私はできないと思います。

 

 

論文をコピペしていたという

話も出回っていますが、

これもいったいどういったことなのか

報道内容からは

あまり事実関係がつかめない感じがしますね。

 

本当にコピペで済ませていたのなら問題ですが、

他者の論文のコピペなどに関しては

単に引用元を記載しなかっただけでは?

(これもしてはいけないことですが。)

と思ったりもします。

 

そこに悪意があったのか

無かったのかは結局我々一般人のところには

つたわってきませんね。

 

 

しかし理化学研究所で

それなりの地位を築いてきて

その上で不正をすることはなかなか

考えにくいと私は思いますね。

 

理系でそれなりに給料をもらえる研究者なんて

ほんの一握りですから。

 

 

本当に不正だったならさっさと引退されてもいいと思いますが、

 

そうでなかった場合はこれからも研究を

続けていけたらいいなあと心から思います。

 

読者の方々も報道で得られた情報だけにとらわれず

知り合いの研究職の方などに

実験ノートとはどんなものか

などを直接話してもらうことをおすすめします。

 

 

 

さいごまで読んで頂きありがとうございました。

 

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