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新課程理科のセンター試験



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今年度高校3年生の世代の受験から、数学と理科は新課程の内容になります。
理科では、新しい内容が導入されたわけではありませんが、区分の仕方が変わっています。

これまでは

  • 化学:化学Ⅰと化学Ⅱ
  • 物理:物理Ⅰと物理Ⅱ
  • 地学:地学Ⅰと地学Ⅱ
  • 生物:生物Ⅰと生物Ⅱ

化学Ⅰは基礎的内容、化学Ⅱは応用的な内容程度に思っていただければ良いです。

上記のような区分でしたが新課程では

  • 化学:化学基礎と化学
  • 物理:物理基礎と物理
  • 地学:地学基礎と地学
  • 生物:生物基礎と生物

といった区分になりました。

名前が変わっただけでは?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、内容の分け方はかなり変わっています。

化学基礎は超基礎部分、化学は超基礎部分を含めた化学内容というイメージをもっていただければ良いよ思います。

詳しい内容を説明するのは時間がかかる上わかりにくくなってしまいますので今回は省いて
いったんセンター試験の話に移ります。

これまでのセンター試験では
化学・物理・地学・生物のそれぞれ「Ⅰ」を一つないし二つ選択して回答していました。
ちなみに試験時間は各科目60分です。
化学Ⅰと物理Ⅰを選択した場合は合計で120分の回答時間ということになります。

では、新課程ではどのように変化しているかというと

  • 化学:化学基礎と化学の2種類のセンター試験が存在
  • 物理:物理基礎と物理の2種類のセンター試験が存在
  • 地学:地学基礎と地学の2種類のセンター試験が存在
  • 生物:生物基礎と生物の2種類のセンター試験が存在

といった具合に各科目2パターンの試験問題が存在します。

化学基礎や物理基礎などの基礎科目に関しては回答時間が各科目30分で
化学や物理などの応用科目に関しては回答時間は各科目60分です。

試験問題の選択の仕方もかなり複雑で
これまでは単純に文系なら1科目、理系なら2科目ないし3科目を選択するだけでよかったのですが
今回からは選択の方法が全部で4パターンになります。

化学基礎や物理基礎などの基礎科目から2科目を選択
化学や物理などの応用科目から1科目を選択
基礎科目から2科目、応用科目から1科目を選択
応用科目から2科目を選択

です。
文系の生徒が①と②のどちらかを、理系の学生が③と④のどちらかを選択することになると思います。

これまでの化学Ⅰなどのセンター試験と
今回からの化学基礎・化学などのセンター試験とでは内容的にどのような違いがあるのかですが、
内容の多さ・濃さを不等号で表すと下記のようになります。

化学基礎<化学Ⅰ<化学

一般的に文系学生は選択の仕方は①がメインになることが予測されます。内容が薄くて簡単だからです。
理系学生ならば難関国公立大学を狙う学生であれば④の選択パターンが増えることが予想できます。国公立の理系を受験する場合は二次試験でどちらにせよ2科目分応用科目の範囲で試験が行われるからです。

つまり、これまでは理系文系問わず中ぐらいの難易度の化学Ⅰのセンター試験を受験していましたが、
今回からは文系学生は超基礎内容のセンター試験問題を解き、理系は以前よりも難易度の上がった試験を受験することになります。

以上のことから理科に関しては、理系学生に対して非常に厳しい試験となっていると言えます。

国公立大学を狙う学生はセンター試験での得点が非常に重要視されると思いますので
ぜひ早いうちに対策に打ち込んでください。

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