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タイで起こったクーデターの詳細と被害



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2014年5月22日現在に起こっているタイでのクーデター詳細です。

 

海外での出来事とはいえ、軍事的な事件は日本にも少なからず影響を与えるので原因や現在起こっていることをまとめています。

 

詳しい方は読んでもお力になれないと思いますのでスルーで!

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これまでの流れ

タイでは政治的な混乱が起こっており、

「政府支持側」と「政府反対側」とに分かれて対立していました。

 

両方の側でデモ運動などが激化していました。

 

この背景を理解するためにはまずタクシンもと首相について知っておく必要があります。

 

タクシン元首相

タクシン首相は2001年にタイで選挙に勝ち、首相となった人で

ただの政治家というよりも、もともと携帯電話ビジネスなどで成功した実業家という経歴を持ちます。

 

当時タイは非常に貧乏な立場の国だったため

このような経歴を持つタクシン元首相が当選したのです。

 

タクシン元首相は2005年の選挙でも大差で勝利し、首相を継続しました。

 

タイ国内の情勢

タイの国民の半分以上が農民で貧乏な層の人たちです。

もう半分くらいは中間層や富裕層、軍人や官僚です。

 

タクシン元首相は基本的に弱者救済を選挙の公約として貧乏な人たちを助けることを約束して当選された人だったので

首相の仕事としてそういった弱者救済制作を進めてきました。

 

これは貧乏な農民のグループからは絶大な指示を得ることが出来ますが、

それ以外の人たちからすると税金を農民の人に使われて自分たちには使われないことを良くは思いません。

また、タイはもともと軍人や官僚の既得権益が大きかった国なので、それを無くそうとがんばるタクシン元首相のことをやはり良くおもいません。

 

そのためタイ国内は2つに分裂することになります。

 

政府支持側の言い分

既得権益を無くすこと、地方自治を唱えています。

 

タクシンさんのおかげでタイ南部に住む富裕層のお金が北部に住む自分たち貧困層に回ってきた!

ということでタクシン支持刃の人たちが支持しています。

 

反政府側の言い分

タクシンさんの弱者救済政策が、選挙の時に人数の多い貧困層から票を得るためのお金のばらまきだと訴えています。

 

選挙のために貧困層にむけて大きなお金をつかうことで当選していて、不当な選挙だと言っており、もともとお金に困っていない人や既得権益を守りたい人たちが支持しています。

 

 

タクシンさんの亡命と恩赦法案

タクシンは2006年にタイ国から海外に亡命しており、タイに戻ることが出来ない状態です。

 

それをどうにかしようとタクシンさんの妹であるインラック首相が恩赦法案を強引に可決させてタクシンさんが帰国できる環境を整えようとしました。

 

その結果、反政府側によるクーデターが起こりました。

 

これが2013年11月の話です。

 

 

 

現在の状況

インラック首相はいったん議会を解散し、再度総選挙を行うことで政権を立て直そうとしていました。

 

これは反政府側にとっては都合が悪いです。

政府支持側の方は貧困層を中心とした農民で人数が多いため選挙を行って再編された政府はいままでとなんらかわらないものとなってしまいます。

 

そのため反政府側は選挙を行わない暫定政権の樹立を訴えていました。

 

 

軍によるクーデター

5月22日に軍は政府支持側VS反政府側のデモを掌握しました。

 

これによりデモは鎮火されました。

 

事前に双方の関係者を集めて話し合いを行ったが、

解決策が見つからず軍は制圧に踏み切ったということです。

 

軍はもともと反政府サイドの人たちですから、

暫定政権の樹立を提案しています。

 

都市部への影響

都市部ではクーデターが起こったことを知らない人もいるほど穏やかで落ち着いていました、

 

同じ国内でこれほどまでに違うものなのかと…考えさせられます。

 

現地の人の中には不安の声をあげる人もいたが混乱は全くみられていないようです。

 

 

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